パブリッククラウド向けデータ保護サービスの料金は、NetskopeのDLPサービスおよび/またはマルウェア対策サービスによってスキャンされたバイト数に基づいて課金されます。AWS S3の場合、スキャンは以下のシナリオでトリガーされます。
- ファイルのアップロード/再アップロードは、AWS CLI、AWS コンソール、または PostObject、RestoreObject、PutObject、PutObjectAcl、CopyObject、CreateMultipartUpload、UploadPart、UploadPartCopy、CompleteMultipartUpload などの API 呼び出しを、DLP および/またはマルウェア スキャン用にポリシーが設定された S3 バケットに対してプログラム的に実行します。
- ファイルの名前を変更するには、DLP および/またはマルウェア スキャン用にポリシーが設定されている S3 バケット内の AWS CLI または AWS コンソールを使用します。
上記のケースでは、ファイル/オブジェクトが変更されたかどうかに関わらず、スキャンが実行されます。 スキャンが行われるのは、それ以外のケースはありません。
スキャンが実施されないケースには、以下のようなものがあります。
- タグやアクセス制御ポリシーなどのオブジェクトメタデータを変更する。
- S3からオブジェクトを削除します。
- オブジェクトの読み取り AWS CLI、AWSコンソール、またはGetObjectなどのAPI呼び出し。
- ファイルのアップロード/再アップロードは、DLP やマルウェア スキャン用にポリシーが設定されていないS3 バケットへの AWS CLI、AWS コンソール、または API 呼び出しを使用します。

