DLP ルールを使用すると、管理者はファイルと電子メールのスキャン設定を構成できます。

ファイル設定は、 Netskopeプラットフォーム内の DLP をサポートするアクセス方法によってスキャンされたオブジェクトに適用されます。 現在、電子メール オブジェクトは、電子メール DLP (SMTP プロキシ) アクセス方法を介してスキャンされた電子メールにのみ適用されます。
ファイルスキャン
DLPはファイルのMetadataまたはContentのいずれかをスキャンできます。詳細は、 「検出でサポートされているファイルの種類」ページをご覧ください。
ファイルの場合、DLPルールは、ファイルのメタデータ、コンテンツ、またはその両方をスキャンするように構成できます。デフォルトでは、メタデータとコンテンツのオプションがルールの一部として選択されています。管理者は使用ケースに応じて設定を変更できます。
スキャン対象のファイルに構造化データが含まれている場合(例:スプレッドシートの場合、「レコードベースのスキャンを有効にする」機能を有効にすると、ルールのスキャンコンテキストをファイル内の個々の行またはレコードに限定できます。
例えば、ファイルのメタデータとコンテンツの範囲内でSSNキーワードとSSN番号をスキャンするルールは、ファイルのメタデータにSSNキーワードが見つかり、かつファイルのコンテンツにSSN番号が見つかった場合に違反をトリガーします。
電子メールスキャン
DLP は、電子メールのHeader 、 Subject Line 、 Body 、またはAttachmentをスキャンできます。
電子メール DLP (SMTP プロキシ) アクセス方法を介して受信した電子メール オブジェクトの場合、ファイルのヘッダー、件名、本文、または添付ファイルをスキャンするように DLP ルールを構成できます。 管理者は、使用ケースに応じてオプションを組み合わせて選択することもできます。 デフォルトでは、件名、本文、添付ファイルのオプションがルールの一部として選択されています。

